kindle沼日記

電子書籍のことを中心にまったりとやっていきます

着れる服を着る

今週のお題「好きな服」

 

私はファッションにあまり興味がないので、普通に着れたら服なんて割とどーでもいいです。だから服屋に行っても三時間くらいあれこれ試着して、何件かはしごしてようやく一着買うくらいのものです。

聞きたいですか、服に関する四十年積もり積もった恨み事を?

 

そんなことをしてる間にもふつふつと湧き上がる負の感情が収まらなくなったので、今日は徹底的に行きましょう。

太ってる人や背の高い人は服のサイズがないとかよく聞きますが、専門店があるだけマシ。背の小さい人は服のサイズがないとか言うけれど、女物や子供服があるじゃん。私は身長も体重も平均的ですが、体型がちぐはぐなせいで着れる服があまりありません。

 

そもそも体型とは何なのかというと、ぶっちゃけ骨格のことです。
脚が細い人というのは脚の骨が細いのであり、腕が太い人というのは腕の骨が太いのです。筋肉やら贅肉やらで多少の変化はありますが、それだって骨格の影響を受けるので骨こそがすべての基本です。

 

よくマッチョな人とモヤシみたいな人がいるじゃないですか。
そんな二人にどんな差があるかというと、骨格の差です。
運動量? 馬鹿なことを言ってはいけません。
骨格が広ければ、それだけ筋肉のつく場所が多く、簡単に筋肉がつきやすくなります。だから大して運動しなくても、骨格が広ければ筋肉質な身体になります。
逆に骨格が細いと筋肉のつく場所も少ないので、いくら運動してもなかなか筋肉はつきません。


同じ運動量でも骨格が広ければマッチョになり、骨格が細ければモヤシになるんですよ。何故そんなに断言できるかというと、私がそうだからです。

私は骨格が広いので大した運動をしなくても筋肉がつきやすく、骨格が狭いのでいくら運動しても筋肉がつかないのです。
何も矛盾していませんよ。
下半身の骨格が極度に広く、上半身の骨格がとても狭いんです。

 

学生時代はそんなに身だしなみに気を使わなくて良かったからまだマシだったんです。
悲劇は初めてスーツを作りに行った時に起こりました。
私は上半身がひょろひょろなもやしっ子なので、店員さんも初めは肩幅の狭い細めのスーツを持って来ました。そしてズボンの着付けをする時、店員さんが困惑して「あの・・・ひょっとしてアメフトの選手ですか?」と・・・
そりゃね、太腿がウエストより太いですからね、私。
しかも筋肉でぱっつんぱっつんですからね。
当然店員さんの持ってきたスーツでは細すぎて穿くことも出来ません。
ようやくきちんと穿けるサイズを探し出して、これより細いのは入らないし、太いのはもうないのでこれで行きましょうということになって、「じゃあウエストがぶかぶかなので20センチ程詰めてください」って言ったら、食い気味に「無理です」と否定した店員さんの表情を今でも思い出します。
じゃあどうしろと言うのかと聞くと、「服に合わせてください」と。
具体的には、ウェストにタオルでも巻いておけとアドバイスされました。

 

そんな訳でパンツ類は常に苦労しています。上着も肩幅が狭い割に首が太いのでそこそこ苦労します。贅肉で太ってるなら痩せればいいんですが、骨格なのでどうしようもありません。


既製品が駄目ならばオーダーメイドすればいじゃないと言う人もいるでしょう。
かつて私もそう思ってオーダーメイド可の所に行ってみたことがあります。
そこで言われたのは「お客様の体型は特殊なので型紙を一から作る必要があり、うちでは出来ません」と。「本店なら型紙を作る人がいますが、金額はカタログより高くなりますので・・・」と言われて諦めました。
オーダーメイドとか言っても、普通は基準の型紙をちょいと手直しするだけでいいんですね。


憎い、普通の体型とか言ってる奴らが憎い・・・
気ままに服を選んでいる奴らが憎い・・・
ジャージ以外の服なんて滅んでしまえばいいのに・・・

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