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kindle沼日記

電子書籍のことを中心にまったりとやっていきます

テロに巻き込まれない為に

今年は現実的にかなり酷い年になるだろうから、時事ネタで毒を吐くようなことは控えようと思っていたのですよ。
でもフランスの風刺会社テロ事件見て、さすがに一言物申したい。

 

テロは駄目ですよね。

どんな事情があろうと暴力で物事を解決すべきではありません。ではテロってどうして起こるのでしょう?

 

まずはテロを起こしたい人が必要ですよね。
暴力で物事を解決してもかまわないという野蛮人がいなくてはテロなんて起きません。でも野蛮人が全てテロを起こす訳でもないですよね?
そうとう怒ってたり追い詰められたりしてないと、普通はそんなことしません。
じゃあ野蛮人を皆で追い立てて追い詰めたらテロが起きるんでしょうか?
そんな人が殴りかかって来たら怖いですが、その程度じゃテロとまで報道されませんよね。よくある喧嘩騒ぎで、死傷者が出ればニュースになるくらいでしょう。多人数を簡単に殺傷出来る武器を使用してないとテロとまではいえません。

 

さてここで先進国の発展の仕方を考えてみましょう。
初めは皆が農奴や工員や丁稚としていそいそと働いていましたが、国が豊かになって意識も高くなるとそんなしんどいことを誰もやりたがらなくなってくる訳です。
企業としてはそれじゃ困るので賃金が安くても働いてくれる所に工場を移したり、移せない場合は廃業したりする訳ですが、そんなことされると国は税収が少なくなって困ります。だから安くても働いてくれる人を移民として呼び込んで、代わりに働いて貰おうとする訳ですね。
元からそこに住んでる人達は、自分達が嫌な仕事をする人達に敬意なんて払いません。自分達がやりたがらないような仕事しかできない低級な人達という見方が主流でしょう。そんな見方をされても移民一世は出身国よりマシな生活が出来るのだから不満はあってもあまり外には出さないかもしれませんが、その国で生まれた二世は、同じ国で生まれて同じ国で育ったのに、親の出身が違うだけでそんな目で見られたらたまらないでしょう。
努力しても親の出身なんて変わりませんから、偏見や差別からは逃げられません。かなり追い詰められやすく、追い立てられやすい環境です。野蛮な人なんて何処にでも居ますが、そんな環境で育った野蛮な人は社会そのものに欝憤をつのらせているでしょう。

 

そんなの国がなんとかしないのかって?
よく考えてくださいよ。移民を入れたのは国なので、責任は時の政府にあります。
でも政府を非難するのでなく、住人同士でいがみあってくれたら・・・移民と先住民のいざこざを喜びこそすれ、解決しようなんて政府がする訳ないじゃないですか。
もともと政府の責任なのに、下手なことして矛先が政府に向かったら困るでしょ。
アホ(AHO)な先住民とバカ(BAKA)な移民が互いを敵(ENEMY)としてくれた方が、国民の団結とか言いやすいので政府も大助かりです。
これをABE主義と言います。

 

そして国連の常任理事国では武器の売買もお盛んです。
無茶な理由で他国へ進行しても国連で拒否権発動すりゃなんとかなりますからね。
もうやりたいほうだいだし、武器なんかいくらあっても足りないくらいだからじゃんじゃん作ってます。ただ武器なんてのは道具でしかないので、使おうと思えばどこででも使えますし、数が多けりゃ管理も杜撰になってそれだけ誰でも手に入れやすくなります。

 

テロが起きやすい下地を一生懸命作り上げていたのが近年の先進国と言う訳で、その下地を無くしてしまえばテロなんて起こしたくても起きませんよ。

 

その為には
①武器は作らない、持ちこませない
②単純労働は移民に頼らずどんどん機械化して自動化する
③自動化で職からあぶれる人がたくさん出ないように人口は減少させていく
というのが最適解な訳ですね。

 

逆にテロがどんどん起きる社会にしたいなら
①武器をどんどん作って戦争もどんどん参加する
②移民を増やして嫌な仕事は押し付ける
少子化対策して人口は増やす
これをやってりゃ人口が増加に転じる頃にはテロが盛んに行われる国に住めます。

そしてこれを主張する連中は、たいがい民族的対立も煽るABE主義者だったりします。そう言えばどっかの国の嘘吐きな首相が主張してることとまるで一緒ですね。
あーこりゃ大変だ(棒読み)。