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kindle沼日記

電子書籍のことを中心にまったりとやっていきます

「劇場版selector destructed WIXOSS」見てきました

映画 アニメ

「劇場版selector destructed WIXOSS」を二人で見てきたのですよ。

二人ってのは別に誰かと連れだって行ったのでなくて、劇場内にもう一人だけ客がいる状態だったということです・・・
レイトショーだったとはいえ、こんなこともあるのですね。


私は後ろの方だったのですが、もう一人はド真ん中の席なので私には気づいて無かったみたいで、上映中はいろいろとうざかったです。たった一人で貸し切り状態だといろいろはしゃぎたくなる気持ちは理解できるのですが、どんな時でも落ち着いて鑑賞してほしいものですね。
上映後に私がさっさと退出したら、その時にようやく自分一人でなかったことに気づいたみたいで、飛び上がって驚いてました。マジに驚くと人間は本当に飛び上がるというのを見れただけでもよしとしましょう・・・

 

さて映画の内容の方ですが、新規映像+総集編という構成です。
はっきり言って二クールのアニメを九十分にまとめるというだけで無理感だ漂いますが、総集編部分はそんな同情すら霧散するレベルで酷い構成でした。そのシーンを出すならあれは切っちゃ駄目だろうというところがバッサリ抜けているので、話がまったく繋がっていないのです。
おかげで突然態度が変わるキャラや名前まで変わるキャラが続出して、登場人物全体が凄いサイコの集団っぽくなってます。
初めて見る人はもちろん、テレビの内容がうろ覚えの人でもついていけないでしょう。
普通に二時間あればまだマシだったろうに、何故九十分にしちゃったのか理解に苦しみます。

時間にこだわるならいっそ主人公側の話はばっさり切って、ウリスの話だけで再構成すりゃいいのに・・・

 

新規映像の方はテレビで救済されなかったキャラの救済措置になっているので、テレビ版が好きだった人なら見に行く価値があるかと思います。
間違ってもテレビが面白そうだったから映画だけでも見ておこうなんて思ってはいけません。この映画だけ見たら、こんなの面白いっていう奴らは心に重大な欠陥があるに違いないとしか思えませんから・・・

 

個人的にはテレビ版で一番好きだったエルドラの退場シーンがカットされているというか、エルドラの名前すら出てこないレベルだったのが非常に残念でした。