金の鯉
日が沈んでからなんだかやけに寒くて外を出歩くのが辛い・・・
pokemon go で七日目ボーナスで進化アイテムが貰えるようになるのはありがたいですね。
今のとこ「たいようのいし」は十分に拾ったものの、他は「おうじゃのしるし」と「アップグレード」が一つずつしか拾ってないので・・・
「アップグレード」についてはそもそもポリゴンが一匹しかいないので、今必死に連れ歩いてアメを増やしているところです。
やたらコイキングを街中で見かけると思ったら水ポケモン祭りも始まっていたようで、何も知らずに金のコイキングを見つけた時は驚いて即ググってしまいました・・・
噂によればラプラスも出てきやすいらしいですが、先週に立て続けにプテラとラプラスが卵から孵りまして、ようやく初期ポケモンをコンプリートしたところなのです。
この祭りではワニノコを捕獲しまくって、進化させて図鑑のコンプリートに近づけたい所存。
ヒノアラシが進化出来ないので、そのうち火のポケモン祭りもやってください・・・
先日届いたけものフレンズガイドブックを読んでたら、インタビューでかばんちゃんの正体をそれとなく語っていたり、ミニコーナーで先代サーバルの行方っぽいことを書いてたリ、思ってもいなかった収穫に戸惑うばかりであります・・・
BRの方にコメンタリとかは収録されてなくてちょっと残念。
まあお値段安いから仕方ないところではありますが・・・
個人的に某アニメみたく声優コメンタリとスタッフコメンタリをみっちりと詰め込んでもらいたい作品なんですよね。
録画消化
他のアニメも終盤が近くて、録画を貯めてるときじゃない今日このごろ・・・
カミワザ・ワンダ
ようやく集めたファクトプロミン達がラスボスに全く役に立たない状態でもあきらめず、それまで共に闘ってきたプロミン達と協力して立ち向かう子供達。
その子供達の行動を知って、駆け付ける大人達。
こーゆー展開を普通に出来るのがこのスタッフの良いところです。
ただ惜しむらくは急展開過ぎ・・・
やはりマサトとの対立をさっさと終わらせて、ファクトプロミンの話をもう少しきちんとしていれば・・・
でも今回一番良かったのは、OPが3Dからバグバイツが踊るバージョンに変わったことですね。
薄々そーじゃないかと思っていましたが、やはり単なる勘違いだったアンチューサ騒動。
一年を締めるお話がアンチューサの過去暴露だけで終わったのは何とも締まらない感じですね。
個々のエピソードは良かったし、全体としてのキャラの成長もうまく表現していただけに、アンチューサ関連は凄く残念な感じです。
大人になり切れなかった愚かしいアダルトチルドレンと、きちんと成長を重ねてきた子供達との対決としてはいいんですが、この並びだと所詮アダルトチルドレンが無様なだけだからラストではなく途中のエピソード向けなんですよね・・・
アンチューサ自体の目論見は一話程度でサクッと解決して、ただそれが原因でアンチューサ関係無しで世界の崩壊が始まって、それを止める為にフェアリルの仲間や反省したアンチューサやジュエルペット達が協力して解決するくらいの展開を見たかったです。
エウレカセブンの新作映画をするというCMに驚きですね。
AOでエウレカの方はかなり報われたと思うので、次はアネモネに報われてほしいです。
ジエンドさんの活躍も楽しみですね。
こんなわくわくするCMが見れるなんて、録画した甲斐がありました。
みよ吉さんの「あたし達、みんな間違ってたね」はとても深くて悲しい台詞でしたね・・・
そこで来週まで待たせるのか!!
セルリアンもサンドスターから発生したものと判明したわけですが、人類もある程度サンドスターをコントロール出来たことも判明して、ますます人類がパークを去った謎が深まるばかり・・・
それにしてもあの展開、心配はしていませんが続きが気になって気になって仕方ないですね・・・
2016年冬アニメ終了 その一
早いものでもう今期のアニメも終わり始めましたね。
次はまた新番組ラッシュが始まるのか・・・
そう言えばKADOKAWA系は一クール10話でした・・・
結局、一話だけ飛びぬけてクオリティが低かったですが、あれは何なんだろう・・・
実力派声優を取りそろえたアクシズ教の集団には恐れ入りましたが、「悪魔殺すべし」が「アクア殺すべし」に聞こえて戦慄したのは内緒です。
今期も緩く楽しめるいいアニメでしたので、次も楽しみにしています。
緩いといいつつけっこう効率よく魔王軍幹部が倒されているので、次クールでテレビシリーズ終了で、ラストは映画くらいの展開でしょうか。
大きな劇場でアクア様の情けない絶叫を聞いてみたいですね・・・
三月のライオン
三姉妹や二階堂がメインだととても楽しいアニメなのに、主人公がメインであると非常に不愉快なアニメになるということを思い知らされた一期最終回。
あの主人公の何が不快かと言うと、一つに類まれな才能を持ちながら自分には何もないと無意味な自虐をすること。
次に不快なのは、自分からは何の努力もしないのに周りからの評価を望んでいること。
ひとつ目の自虐に関しては、毎日ステーキを食べているお金持ちが「毎日キャビアを食べられないから自分は不幸だ」と言っているようなもの。
これの一番の被害者はお義姉さんです。
あの人は毎日ステーキが食べたいのにパンの耳しか食べられない状況で、ステーキを食べ続けている主人公からあなたの方が幸せだと言われ続けて性格がすっかり歪んでしまった人です。
主人公はキャビアが食べられないと嘆きながら、ステーキを食べられないことは何でもないことだと思っているサイコ野郎なので、ステーキを食べたがっているお義姉さんのプライドをずたずたに踏みにじって壊してしまった訳です。
それで被害者面してますからね、あのクズ。
もうお義姉さんが可哀想でなりません・・・
二つ目のは自分から人と仲良くなろうとしないのに、周りからは仲良くしてほしがっている都合のよさです。
それでいて高一の時の担任があれだけ気を配っているのに、それを迷惑がったり逆に非難したりするクズさ。
自分からは行動せず、自分の為に行動する人に感謝すらしない。
そんな奴と仲良くしようなんて思う都合のいい人がそんなにいるものですか。
私だってそんな奴がバスの隣の席だったら他の席に行きますよ。
情けは人の為ならず、優しくされたいのなら人にも優しくするべきなのです。
何もせず人から優しくされるのを待っているだけ、そして優しくしてくれても何も返さないゴミ。
そんな主人公を見捨てない先生や二階堂や三姉妹は天使かなにかだと思います。
二期では冒頭で主人公が車に轢かれるとかで物語から退場して、先生や二階堂や三姉妹やお義姉さんがメインにならないかなぁ・・・
ヤマト運輸と佐川急便
ヤマト運輸がいろいろと改善にのりだすようですね。
世間的には佐川急便よりヤマト運輸の方がサービスがいいらしいですが、実は私の経験では佐川の方が圧倒的にいいんです。
インターネット受付とか、システム面では確かにヤマトの方が使いやすくて便利なんですが、ヤマト自体がそのシステムを使いこなしていない感じです。
逆に佐川さんはその辺を人力でカバーしている感じ。
この10年くらいの私の経験上、ヤマトさんは1割くらいの確率で指定時間守らないし、逆に佐川さんはきちんと届けてくれます。
しかもよりフレキシブルに対応してくれるのです。
例えば時間指定しているのに、急用が出来て家にいられなくなる時があるじゃないですか。
そんな場合はもうネットからの連絡なんて間に合わないから、サービスセンターに連絡するんですが、ヤマトさんの場合は結構な確率で家に帰ったら不在票が置いてあるのです。
酷い場合なんて昼から出かけるから午前中指定にしてるのに、午前中に来てくれないからサービスセンターに今日は来なくていいと連絡したのに、家に帰ったら不在票が入れられてることが何回かありました・・・
佐川さんの場合はサービスセンターに連絡したら配達員の人にきちんと伝わっていて、次の配達の時に「不在のご連絡ありがとうございました」って言ってくれます。
まあこの辺は配達員にもよるのでしょうけど、私の地区のメインの配達員の人はとても優秀な人なので実にありがたいです。
例えば急用が出来たから配達を翌日に伸ばして、夜に帰ってきてしばらくしたら配達に来て、「通りがかったら明かりがついていたので」とわざわざ届けてくれるんですよね。
もう十年近いお付き合いなので街で見かけたら挨拶しますし、その時に「荷物あるので後で行きます」と言ってくれるので、それならとその場で受け取って帰ったりもします。
さすがにそれが標準とは思いませんし、他社もそうなるべきだとも言いませんが・・・
そんな佐川さんにはいつも感謝しております。
逆にヤマトの方はというと、人の入れ替わりが激しくて同じ人が一か月以上続けて来てくれることはないです。
ひょっとすると担当地区をこまめに入れ替えているのかもしれませんが、そんなことをするメリットも思いつかないし、普通に辞めているんだろうなぁと・・・
それもシステムを使いこなせるようになる前に辞めるんだろうなぁと・・・
実はこないだこんなことがあったのですよ。
ヤマト運輸から金・土・日連続で配達の連絡があったので、全部日曜日に時間帯変更したのです。
ところが金曜日に荷物が一つ届きました。
まああちらも忙しくてシステムが機能してないのかもと思いつつ、何か変なのです。
よく見たらもともと日曜指定の荷物が金曜日に届いていたんですよ。
アマゾンのマケプレで購入するとお急ぎ便に指定しなくても業者によってはお急ぎ便と同じタイミングで出荷することがあるので、恐らくそれで出荷日が繰り上がって配達員の人が指定時間を見落としたんだと思ったら、そんな単純なことでもなかったようです。
翌日になって配達員から電話があって、金曜指定の荷物(日曜日に指定しなおしたもの)と間違って届けたと謝ってきました。
早く届く分には別にかまわないのでいいんですが、他の荷物も今から届けて良いかと聞いてくるのでちょうど家に居るしいいよと言ったのです。
こちらとしては金曜指定の荷物と土曜指定の荷物を持ってくるのかと思ったら、運んでくれたのは一つだけ。
しかもよく見たら土曜に届くはずのものです。
そして日曜日にようやく金曜届くはずだった荷物がやってきました。
ええ日曜日に指定しなおしたからこっちの指示通りなんですけどね・・・
その三回は同じ人が配達してくれたのですが、さすがに三回目は顔が引きつってましたね・・・
それからその配達員は見てませんから、もう辞めちゃったのかなと思う今日この頃です。
今回の改定で、もうそんな悲劇が起こらないような労働環境を整えてほしいですね・・・
「ひるね姫」を見てきました
「ひるね姫」を見てきたんですよ。
正直に言いますと、いろいろと失敗した感が押し寄せてくる映画でした・・・
ます初めの大きな失敗はタイトルと宣伝でしょうか。
タイトルとか宣伝からはほんわかとした日常ファンタジー的なイメージですが、実際にはおっさんが大活躍するレトロ風ロボアクションでしたよ・・・
ロボもおっさんも悪くはないのですが・・・このタイトルと宣伝に釣られて見に来た層を取り込めるほど突き抜けてもいなかったのが残念なところ・・・
次の失敗点は話が夢と現実を行き来するやや複雑な構造のせいか、ストーリー自体は分かりやすく単純に作られている点でしょうか。
ストーリーが単調というよりは、悪役が分かりやすいくらい単旬にただの悪いやつというのが駄目だったと思います。
いろいろな要素を詰め込みつつ手堅くまとまってはいるのですが、どこにも突き抜けていないので気の抜けたサイダーみたいな感じなんですね。
スポンサーからサマーウォーズみたいな全年齢対応の家族ものを注文されて、スタッフが自分の好みを折り込みつつそれっぽく仕立て上げた感じ。
悪くはないんですが、ここが凄いと人に薦めるところもないというか・・・
そもそもヒロインのココネ自体にもその父親にも解決すべき問題はなくて、単に悪者がちょっかいかけてきただけですからね・・・
そんな状況で家族愛とか言われてもあまり感動はしないですよね。
せめてココネを母親が恋しい十歳くらいの年頃にして、夢が現実に影響を与えないようにして、子連れをメインの客層として作っていれば「平成のラピュタ」くらいには言われたかも・・・
いろいろと惜しい映画でした。
悪くはないので、無難な映画を見たいという人なら見に行ってもいいかも・・・
ヤバス
やばいのです。
独身と言いつつ3DKの世帯向けに住んでいたりするので、広さには余裕があるはずなのです。
四部屋を台所と寝室と作業部屋と展示室にして、悠々と生活していたはずなのです。
それが気がつくと展示室が倉庫部屋へと代わり、更にそこへ収まり切れなかった荷物が作業部屋へなだれ込み、やがて寝室まで侵食し始めたのです。
原因はプラモやフィギュアや玩具なのですが、これをなんとかしなければとパチ組祭りを始めたのです。
更に未開封のフィギュアも一部手放し、みっちりと詰まっていた荷物にも行き来が出来る隙間ができました。
これを利用してさらなる整理をしていきたいのですが、やはり物を片付けるにはそれなりのスペースが必要!
それで寝室の上部に突っ張り棒で仮棚を作りました。
高さは四十センチ程度ですが、長さは二メートル強。その棚を二本用意しました。
そこへ倉庫に平積みされているプラモを一週間かけて移し替えて行ったのです。
多いとは思っていたけど、その数150個超・・・
あくまで床に平積みしていただけでこれですからね・・・
きちんと棚に収まってる分や押し入れに収納している分がまだまだありますからね・・・
この棚はあくまで仮のもの。
ただの突っ張り棒なので、地震でも起きれば大惨事です。
まあ数は多いと言えプラモの箱なので落ちてきても生死に関わることはありませんが、不安定な状態には違いありません。
GWまでに倉庫部屋を整理して、仮棚を処分する予定。
しかしどう整理すればいいか、まったく検討がつかないのです・・・
録画消化
三寒四温ということで寒くなるのは仕方ありませんが、冷たい雨が降るのはやめて欲しい・・・
三月のライオン
あの主人公が出てこないと凄く明るくて楽しい前向きなアニメなんだと実感できる今回の後半。
あの主人公さえ出てこなければ・・・
All Out
筋肉がつきやすいかどうかは体格というか骨格でほぼ決まっているので、同じだけ運動しても骨格が細いと全然筋肉がつかないんですよね・・・
私の場合は下半身だけもりもり筋肉がついて上半身は全然筋肉がつかない体格なので、努力の差と結果の差がイコールでない悔しさやら悲しさやらはよく分ります。
上半身と下半身で体格が違うと合う服がないので、上半身も鍛えて筋肉をつけようと頑張ったら、上半身に筋肉がつく前にさらに下半身の筋肉が肥大したことに気づいた時の悔しさときたら・・・
信者であるアクシズ教団に信じてもらえないアクア様を見て、降臨した神様が人間界で暮らしていくというパターンを実在する(?)神様でやってみたら面白いのではないかと思ったら、それが「聖☆おにいさん」であることに気づきました。
そうよねー、そんなネタもう誰かやってるよね・・・
どーでもいいことなんですが、物理の世界ですぐに観測者論を語り出す連中は高確率でエセ物理学者なので要注意です。
確率的な分布が観測者の存在によって一点に収束するのでなく、今の技術では実数的な近似値しか計測できないだけなのです。
あれだけ苦労してたファクト・プロミンをあっさり集めたり、バグバイツがあっさり裏切ったり、さすがに駆け足すぎて残念な展開。
マサトの話を半分に終わらせて、その分今の展開をじっくりやっていたらよかったのに・・・
天界も魔界も人間界とたいして変わりなくてガッカリです・・・
あれじゃ天使とか悪魔とか属性的なものは関係なくて、どんな性格もただの個性ですよね・・・
天使なのにだらしないとか、悪魔なのに親切というのがこの作品の肝だと思うので、そういうところにはもっと頑張ってほしいものです。
バトルスピリッツ ダブルドライブ
異世界への扉が開いたというのにバシンすら現れないとは・・・
バシン=馬神だから一番はじめに出た十二神皇は午だったに違いないと考えてたのに・・・
ヨクの反論は一々正しすぎて逆に反感を買うタイプですね。
今回の情報でセルリアンが人間の変化したものという可能性は低くなりましたが、パークを再開するつもりだった人間達がセルリアンの調査後にパークを去ったらしいことから、人間とセルリアンには何らかの関わりはありそう。
かばんちゃんが人間のフレンズだという可能性は逆に濃くなりましたね。
後はアプリ版?のサーバルらしきフレンズと今のサーバルの関係が気になるところ。
アニメの世界がサービス終了後のゲームの世界というのがほぼ確定しましたが、このプロジェクトはどこまで計画的に進行しているのでしょうか。
まさかアプリの終了前提でアニメ作ってたとも思えないし、サービス終了が確定した時点で話を練り直したんでしょうか・・・