2015年春アニメ その5
雨が続くせいで桜もすっかり散ってしまった今日この頃。
攻殻機動隊ARISE
実は今まで攻殻機動隊とは縁が無くて、今回が初見。
ロジコマのプラモデルがほしくなる出来ですね。
これは見ていきます。
個体としての進化と種としての繁栄というのは前期の牙狼でもやってましたが、この辺のジレンマは悩ましいテーマですね。ＳＦの場合は大体前者が自滅するのですが・・・
これは見ていきます。
えとたま
勢いはあるけど滑ってる系・・・
うーん、入れ替わり系としては目新しくないというか、キャラもあんまり好みじゃないし、これはパスかなぁ・・・
境界のRINNE
二話でほんわかと無茶な展開するとこにルーミックワールドを感じたので、これは見ていくことにします。
終わりのセラフ
二話はなんか主人公というか話を作っている側に都合よく進行してた感じ。
悪い奴は悪いんだからやっつけられて当然という前時代的な感性もアレだし、これはパス。
電波教師
前回虐めていた側がきちんと改心して仲良くしてるのはいいですね。
その辺りをもう少し掘り下げてくれるともっといいんですが・・・
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
どうせギリシャ・北欧神話くらいしかフォローしないんだと思ってたら、インドや日本の神様もいるんですね。キャスト欄で神Aとか神Bとか並んでるのがシュールで素敵。
このまま神様アニメとして続けてくれると嬉しいんですが、無理かな・・・
魔法少女リリカルなのはViVid
バトルマニアが増えていく一方で、肝心の水橋声の出番が激減。やっぱりこのシリーズ肌に合わないのでパス・・・
