kindle沼日記

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「映画プリパラ ひびきのコース」を見てきました

「映画プリパラ ひびきのコース」を見てきたぷり。

 

例によってちびっ子の少ない日曜の朝に行こうかと思っていたのですが、よく考えたら明日は日本橋ストリートフェスタ。人混みが大嫌いな私にとって、あんな異空間に足を運ぶのは苦痛以外の何物でもないぷり。

 

そんな訳でちびっ子が多くても我慢することにしたのですが、応援上映でもないのに案の定ライブシーンになると大騒ぎして大変だったぷり。

ちなみに入れ替えシーンではひびきと安藤と何故かドレッシングパフェが絡むだけなので、まだ見に行っていない人か、よほどのひびきファンでもないと見に行く必要は無いドウ。安藤がいつもどおりに執事していたので、ちょっと安心したくらいだドウ。

ただライブ会場がゴビ砂漠なので、あの世界での語尾砂漠がどういうところかは分かるようになっていますドウ。語尾砂漠は予想以上に恐ろしいところだったドウ・・・

どーでもいいけどペジプトのメガ姉のセリフで、ナイル川だけはもはや語尾では無いだろうということに二回目にして気づきましたナイル川

 

ちびっ子が大騒ぎの劇場で、ひびきのライブが始まった途端にちびっこ達が休憩モードになって、ちびっ子間でのひびきの人気無さに涙したぷり。でも帰りのエレベーターでひびきへの愛を熱っぽく語るOL風のお姉さん達が居て、それはそれで心配になったぷり。後はドロシーを応援していた女子高生風の女の子も居て、やっぱりプリパラの良さはまだちびっ子には早いのだなと再確認ぷり。

でも今のうちから色々擦りこむことで、バラ色の未来がやってくると信じているぷり。

 

私を含めて何人か居たおじさん達は、ひたすら小さくなって気配を消していたぷりよ・・・