2013年夏のアニメ視聴リスト
ようやく新番組も出揃ったので、今期見ていくアニメを決定。
改めて上げてみるとなんか数が多いんですが、多分この中の数本はそのうち見なくなると思います・・・
「ワンピース」
家族との話題づくりの為に見ない訳にはいかないので・・・
話の展開が緩やかなので、数週間分まとめて見ています。
「宇宙戦艦ヤマト2199」
相変わらず音楽が懐かしいです。後、女性隊員の制服もエロいし・・・
見てるとプラモデルを作りたくなるのが困りもの。
「有頂天家族」
アニメだとポップな感じになっていていい感じですね。
これが成功すれば次は「夜は短し歩けよ乙女」のアニメ化ですかね。
「プリズマ☆イリヤ」
いろいろなものの悪趣味なパロディとしての適度な毒を期待しています。
「げんしけん二代目」
アニメ見てて思ったんですが、矢島っちって「私モテ」のもこっちと同じベクトルですよね。それでいて矢島っちにあまり悲壮感がないのは、やっぱり友達の有無の差ですかね。もこっちはもてることより友達を作ることを優先すべき。
「ローゼンメイデン」
私はフィギュアを嗜んでいて、一般の人からはドールもフィギュアも一緒だと思われてますが、ドールとフィギュアの間には狭くて深い溝があって、ドール趣味の方がなんか生々しいんですよね。ドールが動き出すってのもその辺からくる発想だと思います。
・・・神姫が動くのはメカだから、ロボットだから動いて当然ですから!!
まあ溝があるって言っても狭すぎて好き勝手に飛び越えてる人も多いんですけどね・・・
「ミンキーモモ」
関西ではちょっと前から再放送が始まってて、一応録画はしてるものの消化する時間が全然ない状態です・・・
それにさすがにこの時代のものはリマスターしてもいろいろと厳しいですね。せめて画面サイズを半分くらいにしないと粗が目立って仕方ないのも消化が進まない理由だったりします。トルネだと△のオプションボタンで画面小さくするのは必須ですね。
「リコーダーとランドセル ミ☆」
たった5分ですが、年相応なキャラの行動に安心します。
ところで金谷ヒデユキ何やってんの?
「銀の匙」
原作の漫画は読んでないんですが、同じ作者の百姓貴族が面白かったので見ていきたいと思います。
内海さんの声聞くと内容とか関係なく泣いてしまう・・・
「Free!」
男キャラをメインにして萌えアニメ作るという発想は今までにもあったと思うんですが、スタッフの執着が凄いですよね。ついていけるところまではついて行こうと思います。
「アイカツ!」
アニメだからこそ理想の偶像を練成できるというスタッフの挑戦は、アイドルグループを作るということにシフトしたようですね。それでもいちごちゃんの偶像化が頭一つ飛びぬけているようですが・・・
新グループのスターアニスが八角という意味だと知って、OPもEDも8人のままだしずっと心配してたんですが、とりあえず9人と発表されて一安心。でもやっぱりここから一人減りそうな気がします、弟と同じ声だしなぁ・・・
「ダンガンロンパ」
とりあえず三話で初めの事件が収束してくれたのでここからは録画だけにしていく予定。
「恋愛ラボ」
女の子同士の友情とかより、もっと一話みたいな恋愛研究を増やして欲しいので今後の展開に期待してます。
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「超次元ゲイムネプテューヌ」
内容はともかく、声を聞くために今後も録画します。ところでまた美術に小林ゆうさん参加してませんか?
まあ見続けるしかないんでしょうね・・・
ただげんしけん見ててやっぱり楽しい生活には異性にもてるより友達の方が重要だと気付いたものの、そっち方向も期待できないんだろうなぁ、この話って・・・
「マイリトルポニー」
何も考えずに安心して見れる数少ない番組です。
「探検ドリランド」
なんだかんだで今一番気に入ってるアニメだったりします。スタッフにはこれからも頑張っていただきたい。
「<物語>シリーズセカンドシーズン」
あの原作をきちんとアニメ化できるってホント凄いですよね。今後も楽しみです。ところで傷物語はいつ公開なんでしょうか?
「進撃の巨人」
番組中でも常に凄い消耗戦ばかりですが、スタッフの消耗も凄そうなんでいろいろと心配ですね・・・
聖闘士星矢は今シーズンに入ってから悪い意味で昭和っぽいというか、昭和の頃に原作不足でオリジナル展開した後で原作展開に戻る時の辻褄あわせやってるような印象で、前期のよかったところさえスタッフ自ら否定してる有様なのでネタ目的で見ていくのも辛く、旧青銅が出てくるまではHDDの肥やしにします。